一応完成だ

疾走宇都宮DASH.ヘルディスクに入れるVerとして完成しました。一応。
3プンゲバージョンより簡単かもなぁ。スピードはアップしているのだが。
正直、あんまり満足していないのだが。どうなるものやら。
ーや。何をどうするってわけでもないが。
すぐさまOverdriveへとバージョンアップさせるだけの気力もないしなぁ。
宮田さん(田宮さん?)を出しちゃった時点で宇都宮も完結臭い感じになっている。

次はゐらしゅー作ります。多分。
当分はリソース作り(3Dモデルとか背景モデルとか)ばっかりやってるつもりです。
気まぐれ伍なのでいきなりモリモリコード書き始めるかもしれませんが。
あとはー。作りたいもののイメージをじっくり固めたいなと。
そんな感じ。

ここ最近ヒトガタハッパをプレイしていっるんだけど、理想的な人形で凝れなかったときの「こいつに頑張ってもらうか」感が、なんか好きだ。「●●!君に決めた!」的な感じも(ポケモンかよ)。しっかり役割を果たした自機が次にバトンタッチする感じとか。クローベルさん萌え。

…宇都宮のシステム(ゲーム性?)も、かなり気に入ってるんだけどね。崩れ落ちる洞窟を駆け抜けるかのような(?)ラスト弾幕とか「これだ!」という感じ。だけどな。もうこれ以上弾を増やすことはできないし(既に増やしすぎ)、速くすることもできないし(既に速い)、弾幕的にはこれ以上やることは無い、な。…いや。誘導弾とかトリッキーなのを仕込むことはできるけど、それが面白さに繋がるかと言えば微妙だ。
ジャンプアクションとしては、まだまだ余地があると思ってるけどね。
そりゃそうだ。避けるだけの弾幕と跳ねて走って他にも色々アクションが付けられる(かもしれない)ジャンプアクションとでは可能性が全然異なるだろ。(STGとジャンプアクションとを比べるなら、また話は別だが)