正月に買ったゲームレビュー
レビューするとか言いながら全然やってなかったがな。
沙羅曼蛇 ポータブル
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: Video Game
- クリック: 25回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
なんか、XEXEX以外は難しい…というか、
やる気の失せる感じに死にまくるんで、
適当にコンティニューしまくりながら流しただけ。
XEXEXだけ真面目にプレイしてみました。
フリントが開幕から使えます。復活時も即使えます。
「当たり前じゃん」と言われそうですが、
ビックバイパーは復活時にオプション無いし、
R-9もフォース無しの状態から始まるんです。そんな装備ではお話になりません。
フリントロックは、ちゃんとフリントを持った状態で始まります。
まぁ、ストーリー的にもコイツが居ないとおかしいのではありますが。
そして、ショットが強いです。連射ボタン押しっぱなしで途切れなく出ます。
敵の攻撃もフリントで防げるものが多いです。
こういう敵弾を防ぐ手段のあるSTGはゲーム終盤になると防げない弾ばっかり飛んで来るようになるものですが、
XEXEXでは終盤までフリントで守りつつ進むことができます。
そのお陰でかなり復活しやすいです。
初見ではかなり厳しい場面も多々ありますが、まぁこの頃のゲームの持ち味ということで。
ーで。他のゲームに関しては書くのに飽きたのでまた今度。
追伸:大切なこと書き忘れてた。適役のパッヘルベルがステキ過ぎて吐血します。特にラスボス戦の気合十分のデモの後に半安置でハメ殺されちゃうところとか。「わたし自らが出る!」