私は、これまでの3分ゲーに関する文を―全てプレイヤーの立場から書いてきたつもりでした。製作者としてではなく、プレイヤーとして書いてきたのです(私は製作者であると同時にプレイヤーでもあるのです。それは、ゲームをプレイする全ての製作者に当てはま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。