劇場的わくわく感

有野の挑戦

最近ゲームセンターCXが面白いなーと見てたりしてたのだが。
ゲームを色々見れるのも面白いんだけど、有野さんのプレイしている様子も面白い。
いいプレイヤーだわー彼。

メタスラ3タイムアタック

メタスラ3のタイムアタック動画を見ていて、
映画一本見たみたいだぞと。
自分がプレイすると主人公が死にまくって映画どころじゃないんだが。

舞台的な面白さ

なんというか、確かに…最近のゲームでは、あまり見ないわくわく感があるなぁと。
ーで。それは何だろうな。
伍がそれなりにファミコン世代に近いってことなのかなと考えてみたんだけど。
それだけじゃなくて。
多分、昔ゲーとかのわくわく感ってのは、
紙芝居とか人形劇とか、舞台とか、あれに対する感覚に近いんじゃないかなと。
ステージがあって、手前に人物が居て、そこに物語がある。
セットなんて見るからに看板なんだけど、そんなことはどうでもよくて。
音も、なんかオルゴールっぽいよね。
伍は別段ピコピコラヴって訳じゃないけど、
あの音に楽しそうな印象を受けるのは思い出パワーなんだろうか。
最近のは、あれだな。映画的。

大人から子供へ

急激に話変わるけど、NHKドキュメンタリーが面白かったんだ。
伊能忠敬の旅を紹介するやつなんだけど、
時代劇みたいなのも挟めてあってね。
主人公(女の子)が一緒に旅して色々話を聞くような感じになってて。
あれは大人が見ても面白かったなぁ。
製作者インタビューも出てたんだけど、
子供が見ても飽きないように色々考えたそうな。
そういうものは大人が見ても面白い(はず)。
内容を(知識として)知っていても面白いはず。

CERO15

大きなお友達が一番投資力持ってるのはわかるけどさ。
あと、アニメと漫画でタイアップ貼るのもいいけどさ。
何か伝えたいことはないのかしらね。

さて。伍は何ができるかね…何をやるべきかね…。

ふと

そうか。大掛かりになりすぎたからいけないんだ。
コンシューマもネット対応が本格的になってきたし、
これからは個人製作の時代が来るz