締め切り一週間くらい前

ヘルディスクの締め切りが、あと一週間くらいだぁ!やべー!
この三連休を使って一気に完成させようと思うも、部屋の掃除とか散髪とかあって、すぐには始められない。
会社が休みならば、普段出来てない生活の仕事をせにゃならんのよ一人暮らし。

起きたのが遅かったこともあるけど、終わった時点で17時くらいになってました。
ぬがぁ。
しかも、食べ物とか買出しに行けてねぇ。うわぁ。



そんなこんなで疾走宇都宮。
Overdrive」なんて名前付けられるほど変化してません。
ーや。最初はコレくらい行ければ良いと思ったんだけどね。
色々考えるうちに物凄い勢いで不満が…。
そんな訳で、ヘルディスクに出すバーションの名前は
「疾走宇都宮’」(疾走宇都宮ダッシュ
って名前に変更しようかと思っています。
明らかにパワーダウン。orz

ーや、名前は重要よ。


何気に色々弄っているうちに、3分ゲバージョンのテイストが消えつつあったんで、
ちょこちょこ弄って復元。

ステージの作り方としては「道は狭く、シンプルに(起伏は少なく)」がポイントらしい。
あと、遠景が見えたほうがドライブ感が出る。↑写真のマップはダメだね。

敵の攻撃は自機狙いラブ。
ボス戦でもなければ適当ばら撒きはNGっぽい。


前のテイストを復元したといっても、幾らか変わった部分もあるんだよね。

敵キャラに単発超剛速球弾を撃つヤツを作ったら、
思いのほか怖かったんで(ーてか近距離で撃たれたら避けられない)
ショットの射程を延ばしました。
更に、狭角3Wayに。マシン新しくなったらやりたい放題だな。
コレで動く敵にもある程度安定して当たってくれる。

地形をボコボコ付けたせいで、
ショットを垂れ流していても敵を処理し過ぎない。
かと言って、撃ちっぱだとお祓い当てるチャンスを無くしちゃうんだよね。

全速力を維持するためには、
以外にショットで倒す敵をちゃんと選ばないといけない感じのゲームになりそう。
コレはコレでありだ。垂れ流すだけのショットはボタンの意味がないからな。